さて、東京に出るという夫妻をのせ、東名に乗ったはよかったけど・・・・。

横浜の手前まで来て、「この先事故渋滞。2時間」の表示・・・・・。

どこのどいつだ！！
この連休前に事故るバカは！！！
と、叫びつつ（ひでえ）
一般道に降りる。

当然、こっちもひどい渋滞。
焼津から成城まで、所要5時間というとんでもないことになってしまいました；；

いやはや、車で送る、なんて言ってかえって迷惑だったかも；；
すんませんでした＾＾；

お友達が結婚して焼津に住んでいるので遊びに行く。

快晴で富士山もよく見え、なかなかのドライブ♪
あっという間に到着。
近くの公園？に連れていってもらう。
海の近くで、しかも海岸近くにプラネタリウムと天体望遠鏡があるという、最高の環境。
いいなあ〜〜〜。
海と星が大好きなので、ちょっとうらやましい。

夜はお魚のおいしい居酒屋で飲んで、さらにお家で地元のおいしいお酒をごちそうになりました。

でも、浴びるように飲んでしまって、もったいなかった；ごめんなさい。
泥酔一歩前で、かなり失礼だったような（汗）

うーん、教訓、お酒はほどほどに。

休みだ

これから『猫の恩がえし』見に行ってきます。

一月あいてしまった；；
新記録なんじゃなかろうか。
しかも、この間、友だちの日記も見てなかったし（滅

まあこれからはもう少し書こう（笑）
でも、プレイ日記とか観劇日誌とかやってると、書くことないんだよなあ（笑）

やっぱ、夕飯のメニューとか？＾＾；

とりあえず、今日は友人の家に、赤ちゃんの誕生日プレゼントを渡しに行った。
一歳になったところなんだけど、
もう、絵本の内容が理解できるのに、感動。

「ありのあわわ」という絵本なんだけど、
ありがお風呂場で遊んでいて、
せっけんのつるつるでスケートしたりしてるうちに
怪我しちゃう話。
最後、ありが怪我して泣くとこで、いっしょにわーーんと泣き出すんだよ〜〜〜。
めちゃくちゃかわいい（笑）

私には兄弟がないし、子供ができてからもこれだけ交流もてる友だちいなかったので、
小さい子が成長する、ということをはじめて目の当たりにした気分。

結婚して子供ができても、以前とかわらずつきあえるような友だちがいることに感謝。
いっしょにつきあってくれる彼女のパートナーにも大感謝。

（ここ読まれるとちと照れくさいな　笑）

変な旅行計画をたてたせいで、荷づくりが大変；；

なにせ、スイスで山を見て、ザルツブルクでオペラを見て、ミュンヘンで城を見る、、、計画（笑）

スイスじゃハイキングっぽい服そうになるし、オペラにはその格好じゃ行けないし、ということで
服がいろいろ要る（汗）

ほんとならスーツケースじゃなく、バックパックで身軽に、っていうような旅行をしたかったんだけど、
ちょっと無理っぽい。
なんか激しく後悔しだした（笑）
この旅行計画にはちょっと無理があったなあ＾＾；；

少女漫画雑誌を買ったら、
巻末近くに、へんな文章が載っていた。
いわく、「新古書店でコミックスを売らないで。買わないで」。
新刊が売れないと、印税が作家に入らないから、ひいては作家が新しい作品を生み出せない、と訴えているんだが………。

なんつーか、ゲームの中古屋と同じ問題かな？と、思ったけど、
考えたら、古本屋なんて、大昔からあるんですが（爆）。
ブックオフの大進出のせいで、急にめくじらたてられるようになったんだと思うけど、
なんか、勘違いしてるとしか思えない。

貸しCDとかでも言えることだけど、
自分が本当に手元に置きたいと思うものはちゃんと買うけど、
まあ、それほどでもないな、ってのは借りるもんでしょう。
ブックオフにしても、ブックオフ値段だから買うけど、新刊本の値段なら買わない、ってことあると思うんだよなあ。
それに、新刊買って、売って、そのお金でまた新刊買う人ってのもいると思う。

つまりは、ブックオフをなくしても、新刊の売り上げがのびるわけじゃない、と、私は確信するぞ（爆）

……………。

クラスチェンジしたら、装備が全部はずれるの、忘れてた…………。

（＞＜）

いよいよシシィは念願のプリーストになる予定♪
これになるまえにテストプレイが終わらなくてよかった（笑）

ただ、この先が問題。
別にずっと僧侶でいてもいいんだけど、
うちとこのパーティーには攻撃魔法系の人がいないから、
やっぱ全体攻撃の魔法もほしいところ。
ということは、各メイジを次々？
………いいけど、アビ欄が12じゃ足りないよう。
うおーん。

今日は芝居に行くことになっていたけど
その前に『シャガール展』にも行ってみることに。
・・・・最終日だからちょっと腰がひけたんだけど（笑）

到着してみたら案の定、大混雑〜〜〜。
15分まちだというので一応並んだら、大嘘だった。
30分近くたって、ようやく展示室内に。
ぎょへー。
満員電車ですか？？ここは？（爆死）

やはりなあ。メジャーでわかりやすい（？異論もありましょうが　笑）画家だとすごいわ；
とまれ、展示はまあまあでした。
パリのポンピドゥで見た絵も若干あったけど、個人のコレクションとかもあって、それなりに行った甲斐がありました。

それにしても。
なぜに美術館にはアベックが多いのでしょう？（笑）
公衆の面前でべたべたくっつけるからでせうか？（笑）
いや、うらやましいわけじゃなく（うらやましいけど　爆）
邪魔すぎなんです。
どう考えてもひとりなら絶対に美術館にこないタイプのアベックが、いーーーっぱい、いる。
それも満員電車状態なのにひっついてるから、よけい邪魔。
頼むからディズニーランドに行ってちょーだい（笑）

異常ヘモグロビンはたしかに持ってるらしいです。
が、どうやら遺伝的体質だそうで
病気じゃないので、まったく問題ないそうな。

つまり、ビールも御飯も気にせずにいいそうで。
とりあえず、
ばんざ〜〜〜い！

（↑それが心配だったらしい　笑）

今年の健康診断で、何やら呼び出しがかかった。

管理職「なんか、きみ、ヘモグロビンa1cがまずかったらしいよ？糖尿かも」

ぎゃー、甘いもの嫌いな私が糖尿になったとしたら、そりゃ、原因は「酒」以外ないじゃないの。
ああ、もしかしたらもしかして、もう一生飲めないかも？
と、思ったけど。

変なんだよなあ。だって、今迄、低血糖ぎみということはあっても、逆はなかったぞ？
ともかく、検査結果の紙がくるのを待ってみた。
…………やっぱり。
血糖値はやや低めで
ヘモグロビンa1cは下限を切っている。
これで糖尿？？ありえん〜〜〜〜！

管理職に聞いても埒があかないので、直接検査をした施設に問い合わせ。
「いえ、血液内科で精密検査をうけていただきたいんです」
とのこと。
はあ？

つまり、糖尿とは逆で、低血糖から貧血おこす類いの血液の病気の疑いがあるらしい。
え〜〜〜〜〜。
貧血って、そりゃ、全然ないとは言わないけど、
気力でなんとかなる範囲だし、低血糖で倒れたこともないぞ。
まあ、絶食とかはできないタイプだけど。
（食事を抜くと具合が悪くなる）

なんでもヘモグロビンが通常の働きをしてないらしいんだけどね。
この私がそんなひ弱な病気のわけがあるか〜〜〜っ。

…………でも血液内科の精密検査恐い（笑）
きっと、血をいっぱいとられるよう………。

それでかえって具合悪くなったらどうしてくれるんじゃ！（爆）


まあ、多分全然たいしたことはないでしょう。
精密検査は3日に受けます。
みゅ〜〜〜。

ひそかに愛読していた『あずまんが大王』の最終巻が出ました。

いや〜〜、すごい人気なのに、あっさり終わっちゃいましたねー。
そこがまたいい。いさぎよい。絶賛。（笑）

私はひそかに榊ちゃんが好き。
スポーツマンで背がでっかいのに、少女趣味で猫が好きな榊ちゃん。

いや、なんか、わかるよ（笑）
私の場合、いい年して少女趣味、だけどもさ、似合わない趣味をもってると恥ずかしいもんだ（笑）

でも、もって生まれた「かわいいものが好き」ってのは、タブン死ぬまでなおらん（爆）
榊ちゃんの部屋をみて、自分の部屋かと思った私でした。

榊ちゃんは猫好きなのに、なぜか猫に嫌われてかわいそうだな〜と思ってたら
最終巻では彼女と相思相愛になるにゃんこが登場。
めでたし、めでたしでよかった♪
イリオモテヤマネコだってのがちょっとひっかかるけどな（爆）

そして、卒業式に、生徒が感激してるのに、クールというかマイペースなゆかり先生、最高（笑）

http://www.yomiuri.co.jp/04/20020620i504.htm

たっくがこれについて書いたら
私もなんか書こうと思ったけど、萎えたようなんで、別視点から先に書いちゃおっと（笑）

もし、ここにベッカムのサインがあったら。

私、別に要らない（爆）
いや、まあヤフオクでかなりの値がつくだろうから、そういう意味じゃほしいけど。
それは「サイン」がほしいんじゃなく、「お金」がほしいんだよね（笑）

ほしくないのは、もちろん私がサッカーにさほど興味がないからだけど、じゃあ、興味のあるもの関係の人のサインだったらほしいか、というと・・・。

今の所、自分でわざわざもらったサインというのはマイスキーというチェリストのサインだけだけど、
サインそのものは全然宝物って感覚はない。
CDジャケットに書いてもらったので、飾ったりしたこともない。他のといっしょにラックの中（笑）
まあ、コンサートの感想を直接会って言える機会なんてめったにないから、ついでにサインをもらった、という感じ。
その経験というか思い出はそれなりに大事だけど、サインはねえ、別に（笑）

ましてや他人がもらったサインだったらどうだろう？
へえ、で、終わり、ってのがふつうの人の反応だと思うんだよねえ。

直接もらった子にとっては、その思い出とともにそれなりに本当の価値（値段じゃなく）があったベッカムのサインも
あちこちの学校に「平等」に分配された時点で、ただの紙屑ですね。
少なくとも一月後には誰も見ないでしょう。
そのころになったらもとの持ち主に返されたりするのかもしれないけど（笑）それもひでえ話だ。

『模倣犯』があまりにアレだったんで（笑）
やふー掲示板などにもレビューを書いてみました。
で、他の人のレビューもちょっと読んではみたんですが・・・。
なんつーか、せっかく「よいレビューの書き方」がのっているのに、見てないのかなあ、という人が多すぎ。
中には面白いのもあったんで、楽しかったことは楽しかったんですが、
「映画と原作は別物。原作と違うからどうこう言うのは、映画のみかたが貧しいやつらだ」みたいなことを平然と書いている、20代男性とかがいるんだよね。
そういう自分は原作を読んでないっぽいのが、まったく失笑ものなんだけど（笑）、この映画の場合、原作と違ってるからじゃなく、原作よりずっとつまんないから、みんな文句言ってるわけです（爆）。
そもそも原作読んでても映画に行く人は、原作にないものを求めているからで、違ってる、ってだけなら文句いわないでしょ（笑）
それに、どうして作品そのものじゃなく、レビューを書いている人のことをどうこう言うのかね？
これはゲームのことについても言えることで
FF8とかは、わたしもいっぱい不満があるけど、8が好きだと言う人を、「ゲームがわかってない」とかいうのはどうかと思う。
こういうふうに、作品そのものでなく、批評している人のことをどうこういう人ってのは、
しょせん作品そのもののレビューを書く力が不足しているから、他人を攻撃するんじゃないの？と、
しかえしの一言もいいたくなってしまいます（笑）
でも掲示板でいいかえしたら、同じ穴のなんとかになるので
ここでうっぷんをはらしたのでした（笑）

わたしって、おとな？（違

最近、みょうに映画がマイブーム。
いや、もともと好きだけども。
ゲームをはじめてからというもの、ひとりで見ようとまでは思わなくなってたのね。
でも、最近はひとりでもがしがしと・・・。

今、むしょうに見たいのは、『模倣犯』。
いや、期待大だから、ってわけじゃなく、
なんか、ちょっとネットで調べたところによると、けっこう原作とちがってる；；
原作もある意味非現実的なとことか、いろいろあったんで、どっちがいいかは見ないとわかんない。
ってことで、見たい〜〜〜〜〜。
でも、混んでそうなんだよね。
平日の夜ねらいかな。

って、か、ヒカルの碁。

新刊入手〜。

あう。
だーーーーーー（落涙）

知ってはいたけど、つなげて読むと悲しい。
あー、アキラにヒカルとられちゃったよう。
なんだい、なんだい、二人で「やっと対局できる」なんて、激しく見つめあっちゃって。
まるで積年思い合った恋人どうしがはじめてベッドインするかのようなこの雰囲気は〜〜（違

いや、私、佐為に感情移入してたとこあったんで、
なんだか恋人を別の人にとられてしまったかのような悲しさがありまして（爆笑）

それは冗談だけど、
夢落ちとはいえ、期待した、佐為の笑顔で最終回、というパターンだったんで、まあよし。
ある意味、読者に想像できるきまりきった落ちだった、とも言えるけど（笑）

そう、私にとっては、これが最終回です。
佐為のいない、「スポコン囲碁まんが」は、わたしにはあまりに魅力がない（爆）
碁、わかんねーしな（笑）
一応続きは読みますが、ファンではなくなるという感じですかね。

話題がずれますが、
この最終回読んでいて、松本大洋の『ピンポン』の最終回を思い出しました。
佐為がいなくなるなら、スポコンものとしてあのレベルまで上がってほしい・・・ってのは無理かな（笑）
囲碁って、下手すると死ぬまでできるもんなあ（笑）
スポコンにつきものの「故障と引退」という大事なモチーフがないわけで。
うーーーん、まんねり化の末つまらなくならないように、佐為のために祈ってあげよう。

ようやくねばねばシナリオ第2稿が最後までいきました。

今回はまあ、おもしろいかどうかは別として、いちおうゲームで展開して、
不都合はないかな、ちうとこまではきてると・・・思う（笑）
ただ・・・・・
長過ぎたねえ！！（爆笑

これから実際つくるのがたいへんなりよ〜〜。
まあ、それはプログラミング他のスタッフの仕事だけども・・・。

ああ、はやくプレイしたい（待て　笑

すでに日記じゃなくなってるけど、
それじゃいかんから、これからはちょっと続けようかな（笑）

時期をはずしてレスできなかった「くじら」問題

あれは露骨なジャパンバッシングだからなあ、
アメリカさんがほんとにくじらは保護しなきゃ、と思ってるわけじゃないでしょう〜。
まあ、アメリカ人の中にはそう思っている人もいるけど。

ただまあ、もうくじら漁業がどれだけ採算のあうものかは謎。
アメリカがやいのやいのいわなくてもだんだん先細りになったんじゃないか、という気もする。

久々にサントラを聞いてみて。

FF10は、感動的だけど
さびしいお話だったなあ、と、再確認したりした。
たしかに、最後、ティーダはもどってきたんだ、という解釈がなりたつんだけど、でも、そこにいたるまでの諦観が、なんともさびしい。

ああいうふうに「消えてしまうこと」を一度は受け入れた人って、
たとえ戻ってこれたとしても
ずっと、さみしい思いを忘れないんじゃないかな、と思う。

現実のからだがそこにあっても
「消えてしまう」ことってあるしね。
一度そういう経験をすると、つまらないことで簡単に「消えてしまう」ことを受け入れてしまうような気がする。
もっと、醜く抵抗したくても。