アップルパイふたたび

今日はふたたびアップルパイに挑戦。
前回と違って林檎はもうすっぱくないはず。

だけど、まるくて大きいアップルパイは、どうもサクサクしたパイの感触がなくなっちゃう気がする。

と、いうことで、四角く切ったパイ生地に煮た林檎をはさむタイプのパイをつくることに。

さて、作業開始、10時。
バターを切り込み、生地の第一段階。
とちゅう1時間生地を休ませて、第二段階。
パイを折りたたむ。
ここでさらに、3時間、生地を休ませなくてはならない。
暇なので、ネットしたり、小説読んだり。

ようやく3時。作業開始。
林檎を煮て、冷まして、冷蔵庫の生地をとりだす。

あんちょこを読むと
「生地はよく切れる包丁で一息にすぱっと切る」とな。

ん？よく切れる包丁で一息に、、、、ってなんかさっきも同じ文章読んだなあ。

、、、、わかった。
さっき読んでた小説「アウト」の中で、主婦が死体をばらばらにするシーンで出てきたんだ（爆）

あははのは。
お菓子づくりが好きな少女趣味のちゃーですが
小説はサスペンスとかホラーが大好きなのだった。