気晴らし
2000年10月22日恵比須にいきましたー。
映画をみて、秋物のバッグを買って、早い時間から一番いい席じんどってビールを、、。
映画は「クレイドル・ウィル・ロック」
第二次大戦直前のアメリカで、上演さしとめになった芝居をめぐる、群像劇、、、。
「デッドマンウォーキング」のティム・ロビンス監督の作品だけあって、アメリカ映画ながらばりばりの社会派で、おもしろかったです。
アメリカは嫌いなんですが、「民主主義」と「言論の自由」を語らせたら、やはり日本とは比べ物にならないな、、。
芸術と政治との喜劇的ともみえるからみあいを辛口に、でもちょびっとコミカルに描いています。
ほんとは気晴らしにお洋服を買おうと意気込んでいたんだけど、お気に入りのブランドが恵比須の三越から撤退してしまってたーー(悲)
で、とんでもなくかわいい赤のツィードのバッグを買いましたー(笑)
去年はやたらとオレンジ色に固執してたんだけど、今年は赤だって予感がする、、、。
真っ赤なコートとか買いそうでこわい。
去年のまオレンジのコートだってあるのに(笑)
映画をみて、秋物のバッグを買って、早い時間から一番いい席じんどってビールを、、。
映画は「クレイドル・ウィル・ロック」
第二次大戦直前のアメリカで、上演さしとめになった芝居をめぐる、群像劇、、、。
「デッドマンウォーキング」のティム・ロビンス監督の作品だけあって、アメリカ映画ながらばりばりの社会派で、おもしろかったです。
アメリカは嫌いなんですが、「民主主義」と「言論の自由」を語らせたら、やはり日本とは比べ物にならないな、、。
芸術と政治との喜劇的ともみえるからみあいを辛口に、でもちょびっとコミカルに描いています。
ほんとは気晴らしにお洋服を買おうと意気込んでいたんだけど、お気に入りのブランドが恵比須の三越から撤退してしまってたーー(悲)
で、とんでもなくかわいい赤のツィードのバッグを買いましたー(笑)
去年はやたらとオレンジ色に固執してたんだけど、今年は赤だって予感がする、、、。
真っ赤なコートとか買いそうでこわい。
去年のまオレンジのコートだってあるのに(笑)
コメント